ミナミクロダイ [タイ科]

学名 Acanthopagrus sivicolus
英名
全長 45cm
体重
生息場所 海岸や川の汽水域
食べ物
コメント  
全身黒っぽい銀色。ヒレには鋭く硬いトゲを持つ。海岸や川の汽水域に住み、幼魚は淡水域にも入る。大型の個体は海にいることが多い。冬に産卵し、春には小型の幼魚がたくさん見られる。釣りの対象として人気があり、沖縄では「チン」と呼ばれる、肉は白身でおいしい。 冬に産卵し、2月頃に砂浜海岸や仔稚魚がたくさん見られる。気が荒い。

見られる時期

  • 見られない
  • 見られない
  • 見られない
  • 見られない
  • 見られない
  • 見られない
  • 見られない
  • 見られない
  • 見られない
  • 見られない 10
  • 見られない 11
  • 見られない 12

同じ仲間の種

  • 漫湖の底生生物
  • 漫湖の野鳥
  • 漫湖の魚
  • 漫湖の植物