シマシラキ [トウダイグサ科]

学名 Excoecaria agallocha
英名
全長 4~20m
体重
生息場所 マングローブ林の中やその周り
食べ物
コメント  
マングローブ林の中やそれより少し陸側でみられる木。漫湖では、ヒルギ類と比べてやや地盤の高いところに生えている印象がある。枝を折ると白い樹液がでるが、これは有毒とのこと。葉は緑色でつやがあり、どことなくガジュマルに似ている。落葉前には葉が赤色に変わり、遠くからでもよく目立つ。雌雄異株。シマシラキはマングローブ植物に分類される場合とそうでない場合があり、ややこしい。

見られる時期

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