ヤエヤマヒルギ [ヒルギ科]

学名 Rhizophora stylosa
英名
全長 ~10m
体重
生息場所
食べ物
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タコ足状の根(支柱根)が特徴的なマングローブ。漫湖ではメヒルギの次に多く見られる種で、古波蔵側の漫湖公園や小禄側のくじら公園付近でみられる。葉はたまご型で先端にトゲのような突起がある。20~40cmくらいの表面にデコボコがある細長い種をつける。南西諸島では沖縄島が北限。別名オオバヒルギ。

見られる時期

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同じ仲間の種

  • メヒルギ
    メヒルギ
  • オヒルギ
    オヒルギ
  • 漫湖の底生生物
  • 漫湖の野鳥
  • 漫湖の魚
  • 漫湖の植物