イケカツオ属 [アジ科]

学名 Scomberoides
英名
全長 50cm
体重
生息場所 成魚は沿岸域に生息し、稚魚や幼魚は汽水域でも見られる。
食べ物
コメント  
全身が銀色で体は左右に平たく体高は低い。 沖縄で普通に見られるイケカツオ属にはイケカツオS.lysanとミナミイケカツオS.tolの2種があるが、稚魚の区別は容易でない。イケカツオの稚魚は岸近くに出現するのに対し、ミナミイケカツオの稚魚はやや沖合に留まるといわれる。漫湖で見られるのはイケカツオの可能性が高い。

見られる時期

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