37種、338羽の鳥類が確認されました。
確認された種:キジバト、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、オオバン、ムナグロ、ダイゼン、コチドリ、シロチドリ、メダイチドリ、タシギ、チュウシャクシギ、ダイシャクシギ、ホウロクシギ、アカアシシギ、アオアシシギ、キアシシギ、イソシギ、ハマシギ、ミサゴ、サシバ、カワセミ、ハシブトガラス、リュウキュウツバメ、シロガシラ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ムクドリ、シロハラ、イソヒヨドリ、キセキレイ、ハクセキレイ、カワラバト、シマキンパラ、バリケン
生息状況: ヘラサギ類は確認できなかった。ダイシャクシギは、漫湖では今期初確認。家禽が野生化したバリケンは、今年にはいってほぼ毎月確認しており、今回の報告から記録に加えた。鳥獣保護区内での繁殖は今のところ未確認。
※鳥獣保護区のモニタリング調査結果より