34種 300羽の鳥類が確認されました。
確認された種: キジバト、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、ヘラサギ、クロツラヘラサギ、オオバン、ムナグロ、チュウシャクシギ、ダイシャクシギ、ホウロクシギ、アカアシシギ、アオアシシギ、キアシシギ、イソシギ、ミサゴ、サシバ、カワセミ、ハヤブサ、ハシブトガラス、リュウキュウツバメ、シロガシラ、ヒヨドリ、ウグイス、ムジセッカ、メジロ、ギンムクドリ、ムクドリ、イソヒヨドリ、ハクセキレイ、カワラバト、シマキンパラ、バリケン。
生息状況: ハヤブサ2羽が、とよみ大橋の鉄塔に数日前から居ついているようだ。2羽は何度も鉄塔から飛び立っては、そこに戻ってきた。時々、休息しているシギの群れにアタックするのも観察された。シギ・チドリ類は、8種77羽と非常に少なかった。12月としては、過去最低記録と思われる。
※鳥獣保護区のモニタリング調査結果より