2014年12月11日
2014年10月14日の観察記録

28種141羽の鳥類が観察されました。そのうち水鳥は10種101羽です。

観察された種:キジバト、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、ムナグロ、ダイゼン、シロチドリ、セイタカシギ、チュウシャクシギ、アカアシシギ、アオアシシギ、キアシシギ、イソシギ、クロハラアジサシ、ミサゴ、サシバ、カワセミ、ツバメ、リュウキュウツバメ、シロガシラ、ヒヨドリ、メジロ、イソヒヨドリ、スズメ、カワラバト

※鳥獣保護区のモニタリング調査結果より

2014年12月11日
2014年10月6日の観察記録

37種435羽の鳥類が観察されました。そのうち水鳥は21種274羽です。シギ・チドリ類は13種229羽でした。

観察された種:キジバト、アカガシラサギ、アマサギ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、オオバン、ムナグロ、ダイゼン、コチドリ、シロチドリ、メダイチドリ、チュウシャクシギ、アカアシシギ、アオアシシギ、キアシシギ、ソリハシシギ、イソシギ、トウネン、ハマシギ、クロハラアジサシ、ミサゴ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、リュウキュウツバメ、シロガシラ、ヒヨドリ、メジロ、ムクドリ、カラムクドリ、イソヒヨドリ、エゾビタキ、キエキレイ、カワラバト、シマキンパラ

※鳥獣保護区のモニタリング調査結果より

2014年09月26日
2014年9月26日の観察結果

35種627羽の鳥類が観察されました。そのうち水鳥は20種412羽ですが、とくにサギ類が6種175羽と多い観察結果となりました。

観察された種:キジバト、アカガシラサギ、アマサギ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、ムナグロ、ダイゼン、コチドリ、メダイチドリ、チュウシャクシギ、アカアシシギ、アオアシシギ、キアシシギ、ソリハシシギ、イソシギ、トウネン、ヒバリシギ、キリアイ、クロハラアジサシ、ミサゴ、ハシブトガラス、ツバメ、リュウキュウツバメ、コシアカツバメ、シロガシラ、ヒヨドリ、メジロ、ムクドリ、カラムクドリ、イソヒヨドリ、キセキレイ、カワラバト、シマキンパラ

※鳥獣保護区のモニタリング調査結果より

2014年09月24日
2014年9月24日の木道の様子

9月上旬、中旬の鳥獣保護区の観察結果はまだセンターで確認できていませんが、9月24日のセンターの木道から観察した様子をちょこっとだけご報告します。

観察された種:アカガシラサギ、ダイサギ、コサギ、オオバン、アカアシシギ、キアシシギ、イソシギ、チュウシャクシギ、ソリハシシギ、メジロ、カワセミ、イソヒヨドリ、ヒヨドリ、シマキンパラ、ドバト、バリケン

akagasisasagi2

アカガシラサギ(冬羽):漫湖では久しぶり?おそらく、モニタリングフィールドでは初確認だと思います。

ooban

オオバン:先週くらいからモニタリングフィールドでちょくちょく見かけます。今日は後ろからプリチーなお尻を狙ってみました。

kawasemi

カワセミ:木道で比較的観察しやすい鳥のひとつ。今日、アカガシラサギの前をカワセミが通過した時、一瞬だけアカガシラサギがカワセミを狙ったような動きをしたので、「まさか!?」と思いましたが、その後も何食わぬ顔で飛び回っていました。

コサギ

コサギ:木道からは度々マングローブの上にとまるサギの姿も見ることができます。相変わらず、どうやってバランスを保っているのか不思議です。

2014年09月14日
2014年9月14日の観察結果

23種 260羽の鳥類が観察されました。

観察された種:ムナグロ、アカアシシギ、チュウシャクシギ、キアシシギ、アオサギ、コサギ、ソリハシシギ、イソシギ、アオアシシギ、リュウキュウメジロ、タイワンシロガシラ、ダイサギ、リュウキュウヒヨドリ、イソヒヨドリ、カワセミ、リュウキュウキジバト、ミサゴ、ダイゼン、コチドリ、トウネン、クロハラアジサシ、キセキレイ、ドバト

※鳥獣保護区のモニタリング調査結果より